深夜、流しの餃子屋さんに会う。

突然ですが、ワタクシ、餃子女です。
(餃子女:時々猛烈に餃子が食べたくなる女性を指す隠語。普通知らない。)
しかしながら、餃子ってひとりぐらしのライフスタイルには
なかなかマッチしない食べ物なんですよねぇ。
冷凍餃子の一連の騒動でその状況に拍車がかかり、
最近家で餃子がなかなか食べられないのが
餃子女の悩みです。


先週の夜だったか、「あー餃子食べたいー」と、
またしても餃子フラグがONになってしまい、
どうしよう。このへんでお店あったかなぁ。と考えていた時
発見しちゃいました。餃子の移動販売。
ワゴン車で餃子を売るNPO、林林餃子さんでありました。
お店のおじさんに、「次っていつ来ます?」と聞いたら
「決まってないんだよねー」
「しばらく来ないと思う」とのこと。
即買いました。そして、即食べました。
おいしかったです。


でね、でね、しばらく来てくれないんだろうなーと思ってたんですよ。
そしたらあなた!
今日、帰宅途中で発見しちゃった…。同じ公園の前に…。

全然1ヶ月経ってないぞ!
それに、たぶん同じおじさんだぞ!(小声)
餃子女としてはよろこんで買うべきだったのかもしれませんが、
衝撃のあまり買わずに帰って来てしまった。
うーん。
夢だったのかしら。
来週も来てくれるかなぁ(そしたら買います)。